該当件数21952件
塾に通うようになってからは、自主性が身に付きました。自身で目標を立てて、クラス替えの模擬テストで成績を取らないといけないという字学が芽生えたことが塾に通うことで得た一番の収穫だと言えます。その上で、第一志望校を自身で積極的に決め、行きたい一心で努力を重ねる過程をとても嬉しく感じました。その考えが、今でも子どもの中で生きています。
個別指導のコースであったので本人の状況に応じて柔軟にカルキュラムをつくってくれたり、模試の結果を分析して苦手な分野克服のためのカルキュラム変更をしてくれたり、何より本人やる気スイッチを入れてくれたこと。やる気スイッチが入ったから、大量に出される宿題をやることができた
学校の説明会に出席し、やる気が自然に湧いたので、勉強をする意欲が出てきた。だらけると、子供に、受験するんでしょう、楽しみでしょうと励まして、自分自身で勉強をしようと思う環境を家族でつくることができたと思います。
算数、社会及び理科については得意な教科だったので、自分から掘り下げて勉強する習慣が付いた。国語は苦手な教科だったが、将来的に必ず活きるからという理由で、文書をしっかり書くために必要な科目と割り切って学習できた。
学校見学会に参加させていただくことで、授業のカリキュラムを知れたのとクラブ活動時の生徒の様子が知れたことは、かなりの収穫でした。親子共々、第一志望校に必ず入学したいという気持ちがより一層高くなり、それ以降はギアを上げて受験勉強に取り組むことができました。
学校自体は家から近いので知っていたが、実際に学校見学に行くと、本人が、その学校で勉強をするんだという具体的イメージがわいたようだった。夕食時など、進学後のことを話題にして、モチベーションを保っていた。
自然豊かなで大学敷地内の広大なキャンパスにあるため開放的であり、伸び伸びと中学高校生活を送れる環境があると感じたから。また、校則もほとんどなく、自分自身で考えて行動する習慣や感性を身につけることができると考えたから。
進学教室 浜学園
子どもには、集団授業の中で、競争意識を高めて欲しかったので。
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
通塾当初は、テストにも塾の環境にも全く馴染めずに、大丈夫かと思いましたが、数か月後からは少しずつテストで結果も出始め、まずは子ども本人の中で受験や塾に通うことの意味など意識が何か変わり始めていると感じることができました。
進学個別指導のTOMAS(トーマス)
新しくできたところ
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
個別指導だったので子供自身の能力や気持ちを汲んだカルキュラムを作成してくれた。塾が子供自身のやる気スイッチを入れてくれたおかげで、中学受験という明確な目標を持つことにより、大量の宿題等にも前向きな気持ちでやることができたのではと思いました。やはりプロに頼むことは重要だと感じました。
SAPIX(サピックス)中学部
志望校への合格実績
◎苦手科目の成績が向上した
得意な算数と社会は6年夏休み前までに貯金を作っておき偏差値60以上を維持し、夏休み以降に苦手な国語と理科に力を入れることによって55〜6位までに到達。その結果、4教科の偏差値を押し上げて、6年11月頃に合格可能性60〜80%に到達することができた。
・塾以外の習い事や部活を休止した
・1日のスケジュールを一緒に作成した
重点志向でチカラの入れ方、抜き方を教えてもらった。そのおかげで効率的な時間の使い方をすることができ、家族の時間や学校の時間も両立できるようになった。少ない時間で成果を上げられるスタイルに子供もやる気を出し、程よい緊張感とモチベーションの長時間維持をすることができた。
初めては女子校は本人が敬遠していたけど、実際に自分で学校見学に行ってみて雰囲気などを感じ取った結果、本人の意思で志望校を変えて、そこに合格する為に必死に勉強したことにより、無事に合格することができた。子供自身が自分で考えて行動することができたことがよかった
佐鳴予備校
みんないっていた。
人生初めての塾ということで、最初は学力もいうよりも自分と同じ能力を持った人との学習ということに慣れるのが必死だった。同じ学力の人と比べられることはストレスになりかねないとかなり心配だったが、最終的にはそれがポジティブに働いたような気がしてならなかった。
公文式
家から近かったから
◎予習/復習など自習の習慣がついた
塾に行く前は、学校の宿題をなんとなくやるくらいで、自分で積極的に勉強する姿勢がなかった。しかし、塾に通うい始めたところ、予習復習の習慣が身につき、自分から家でも勉強をするようになった。最初は時間を決めて勉強し、その後は、決めた時間以外にも勉強するようになった。
・生活リズムが崩れないように心がけた
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
子供の将来の夢が学校の先生になることだった。ここの学校ならその最も近道になると思ったから。仮に万が一教師にならないとしても、社会人として必要な素養が中学という多感な時期から身につけることで、社会人になるための一種の予行演習を早期に行えると思ったから。
初期費用無料で掲載可能 お気軽にお問い合わせください