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塾が、中学受験前に県外の偏差値が近い中学を受験する機会を与えてくれたことで、模試とは違う本番の緊張感を経験することができ、自分の実力も知り、その日を境に本番に向けての自覚が芽生え、スイッチが入り、集中力が違ってきたことで、合格に繋がったと思う。
百聞は一見にしかず。webでもある程度雰囲気はわかるが、実際に学校を見るほうが得られる情報が多い(雰囲気、活気、合う合わない等)。第一志望にしようとしている学校については子供自身が学校に行くことで、自分の居場所かどうかを確認してもらう。
国公立大学を受験するための学校ということが大きい。 合格するために、どのような勉強をするのかを、長い歴史の進学指導と、経験豊富な先生方がいる。課題や、授業の進度も受験勉強を第一に考えられており、真面目に取り組むことができるなら、先生は味方をしてくれると思う。
啓明館
近い
◎予習/復習など自習の習慣がついた
算数が苦手なことが徐々にはっきりした。 結局は、克服出来なかった。 数字を含めて字が汚いこと、公文式の影響か、暗算をする割に計算ミスが多かった。 このことは最後まで直すことができなかった。 性格のクセもあると思うが、学習塾、親を含めて限界がある。
六年末の偏差値がどうなるかわからないため、偏差値帯の高いところから低いところまで幅広く学校説明会に参加した。6年間の大部分を過ごすところなので、第一志望、第二志望は必ず子供も連れていった。実際、6年5月に第一志望にしていた学校を見にいったら子供が違う!嫌だといい、急遽第一志望を変更することになった。
受験を始めるにあたって、目標を設定してそれに向けた計画を立てた。 受験勉強のスケジュールを作成し、効果的な時間管理を行うことで、学習時間を効率よく作った。 集中力を保つために、定期的な休憩を取り、リフレッシュすることで、疲労を軽減し、効率的な学習を維持することを意識した。
過去の問題に集中的に取り組んだ。 特に、森村学園は、出題傾向が特徴的なので、 森村学園に特化した学習が必要だったと思う。 それには、過去問を解くのが効果的であったのではないかと考えている。 浅野学園の過去問は、正直難しく、合格の可能性が低いことを自覚するのには良かったと思う。
Y-SAPIX
テキストや授業に無駄がなく秀逸
学習態度にあまり変化はみられなかったが、塾の授業は楽しんで参加して帰ってくるので、行くのを嫌がることはなかった。難しい問題も多いが、食らいついていけば、確実に学力はあがる。皆が成績を上げてくるので、偏差値では学力の向上は判断できないが、確実にできることが増えていた。
日能研
和気藹々とした雰囲気より
◎その他
申し訳ありません、とくにこれといった変化は感じられませんでした。 もともと公文に通っていたので勉強習慣はついていましたし、どんなにテクニックなどを教えていただいても、本人は我流を突き通すタイプでイマイチ変わりませんでしたし、強いて言うのであれば受験で学んだ知識は今だに色々と覚えていて一生モノだなとは感じますが、とくに変化とは思いません。
・塾以外の習い事や部活を休止した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
自分の将来の目標に合った学校を選ぶことが重要なので、自分がどのような環境で学びたいのか考えた。 志望校の入試内容や傾向に合わせて、適切な対策を立てられるように、過去の入試問題や過去の合格者の情報を参考にし、必要な知識やスキルを身に着けることができるように努めた。
学園祭などのイベントは、生徒の日頃の様子を見ることができる。 だだし、イベントは、作られた印象があるため、 朝晩の通学風景は、生徒の素の姿が見られるのでさんこうになる。 学園祭が騒々しく、通学風景が、荒れていたので、鎌倉学園は早々に候補から除外したが、楽しそう、活気があるという見方もできるので、そこは好み。
個別指導キャンパス
通塾しやすいから
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
学習計画の立て方を学び、自分の時間を効果的に使うスキルが向上した 受験における時間管理や効率的な学習方法を学び、効果的な受験対策ができた。 受験科目や試験形式に合わせた対策を行い、得点力を高めることができた。
土佐アカデミー
授業料が良心的なことと、近所だったから。
宿題があったので、自宅学習をしなければならないため、自然と自宅学習の習慣がついた。 また、宿題は反復することが多かったため、本人は辛かっただろうが、繰り返しがのちに大きな結果に繋がったと思う。 自分が頑張ることで結果がついてくる、テストの結果でテストのたびに席順が変わるため競争心も常にあったかと思う。
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・その他
学校を休まないで行かせた事。本人が望んだというのもありますが、第一志望に落ちたので、せめて息抜きに行った学校が小6の良い思い出になったと思います。 滑り止めの学校は、海外に行く機会が沢山あるところで、そこに本人が魅力を感じていたので、第一志望に落ちても行きたいと思える内容で選んで良かったと思いました。
分析が色々となされていて、わかりやすぐまとまっていたので、良かったし、色んな学校を見比べやすかった。 また、塾主催の、色々な学校を招いた説明会が、あちこち行かずに済むのでとても良かったです。そこである程度学校を絞った上で実際の学校見学に行けるので、助かりました。
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