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受験勉強だけでなく部活動もしっかり頑張ることができたので学生生活がとても充実していたように思います。勉強以外でもいろいろな経験ができたので自分の都合のいい時間に通える塾は部活動を頑張る生徒にとってはとても通いやすい塾だと思います。
部活をしていたので通塾できるところは限られていたのかもしれませんが、たまたま運良く自分のペースで学習できる環境を作ってもらえる塾に巡り会えたのはラッキーでした。平日は部活後、塾で閉館まで勉強し帰宅、夕食後、少々の宿題や予習復習をする毎日でした。週末は部活の大会などもあり、ない時は塾に行く日もあったりしながら、コンスタントに続けれました。
大学に入ってどのようなことご学びたいかを中心に考えて志望校を決めました。学校が家の近所の大学ではなかったが親戚が近くにいたのでその大学についていろいろ相談することができたのでとても参考になったように思います。学校見学も親戚の家に泊めてもらいゆっくり見ることができました。
大学4年間を過ごすことを決めるには実際に大学や立地を見てみることが大切。気になっている大学を全て納得いくまで何度も足を運んだ。既に大学生活を送ってる先輩の意見も聞くことができたのも良かったかなと思う。
東進ハイスクール/東進衛星予備校
自分の都合のいい時間に通えるから
◎苦手科目の成績が向上した
毎日の学習の習慣が身についたように思います。部活動が忙しくてなかなか勉強する時間が取れていなかったのですが学校の帰り道に塾があるのと自分の都合のいい時に通うことができたのであまり無理することなく自分のペースで塾に行けたしまわりが勉強を頑張っているので家で勉強するより集中できたと思います。
学校や部活の関係で子どものペースで通えたので
◎その他
成績的な変化より精神的なもの。 安心して受験に臨めるたり、学習の疑問点、受験に対する不安に思うことを都度解決してもらえたことが大きかった。偏差値を大きく落とさず維持できればと思っていた。学校での活動を考えればそれでも十分。都度的確なアドバイスをいただけたり、保護者との連絡もスムーズで受験まで安心してお願いできた。
・その他
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
高三の10月まで部活を続け、11月の学園祭まで満喫し、良い思い出と一生の友人に恵まれた。早く受験勉強を始め過ぎて、大切な高校時代の思い出を、犠牲にして欲しくなかった。また、集中力が長続きするタイプではないので、最後の2〜3ヶ月に集中して勉強したのが良かったと思う。
自分でインターネットやパンフレットなどを駆使して、やりたいこと、学びたいことと自分の学力とマッチする志望校を検討しました。結果、現在通ってみて学校のカリキュラムや、講師の質、などに概ね満足できているようなのでまずまず満足できる結果だったように思います。
得意科目や、校風など、向き不向きを相談できた。また、同じ塾に通う友達ができ、いろいろと相談する相手がいたことも良かった。塾は勉強のためというより、学校以外の外の世界を知り、受験に対する意欲を高める意味があったのと、最新の情報が得られるのがメリットだと思う。
意思が弱く、自宅では学習時間がとれないことはわかっていたので、強制自習という形で、ほぼ毎日10時間程度は塾にいて勉強していた。環境的に固めたことで学習時間は必然的に確保できた。また、わからないところはすぐに質問できる環境だったので、後回しにせず、その場で解決できたのも良かったと思う。
とにかく、チューターさんのアドバイス通りに自宅でも学習を進めていました。年齢が近い人だったので、アドバイスが的確で、学習「取り組みやすかった。また学校帰りにみんなが東進にいくのが、普通となっていたので、毎日通うという習慣になっていたのもよかっあ、
チューターさんがおそらく大学生なったところだったと思う。チューターさんの友達など、本当にリアルに情報を提供してくれたようでそのために、授業に通うことを楽しみにしていました。 娘自身がとても心配していましたので、なごんだとおもいますな。
増田塾
強制自習の制度があったから。
◎予習/復習など自習の習慣がついた
家でほほとんど学習できていなかったので、強制自習の制度で、1日10時間以上は机に向かっていたので、内容はともかく学習する習慣は身に付いたと思う。周りに切磋琢磨しあえる同じ環境の友人がいたことで、精神的にも何とか乗り越えられていた気がする。
友達がかよっていたのがきっかけです
通い始めた当初は友達がいっているから通っているというか通いたいという感じです放課後の過ごす場所の一部だっただけなのかやと親は見ていました。時期が来るととても真剣になり、親がわからない情報をしっかり聞いてきて伝えてくれることがとても安心でした。
代々木ゼミナール
有名だったから。通い易い場所だったから。
国立志望の友人がほとんどの公立高校で、浪人が当たり前の風潮の中で、塾に通う事によって外の世界を知り、無理して浪人して国立に行くよりも、高校生活をエンジョイしながら、現役でそこそこ良い私立大学に行く選択肢を早期に選んだ事で、ストレスの少ない有意義な高校生活を送る事ができた。
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・塾以外の習い事や部活を休止した
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