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学校行事や授業を最優先、塾はその次、家庭生活でもそれまでの役割はそのまま続けられるように約束して、塾へ通わせた。がっこの定期試験や課外活動などもそれまでと変わらずに続けられて、塾の友人とも仲良く勉強できてよかった。
一緒に受験しようとしているライバルを見ることで、併せて志望校内の校舎等を自身で見ることで、そこに行きたいという強い気持ちが芽生えたのだろうと思っています。同じ県内に志望校があったということもあり、何度となく見学に行っていたようです。また、勉学以外に部活動の様子も見ていたらしく、それも刺激になったようでした。
授業が分かりやすく予習復習に集中できるようになっていったこと。 友人達を通じて良い先生、分かりにくい先生などの情報交換、授業に当たっての準備をしっかりと出来るようになり、それらを行なっていけるようになったと感じる。
公募推薦を希望していたため、受験形態が決まっており、苦手な科目で勝負だったので、とにかく過去問を解きまくっていた。だいたいどのような問題形式で出るのかをあらかじめ把握しておくことで、試験当日にテスト用紙を見たときに動揺しないようにした。また面接もあったので、時事問題や専門分野に関係しそうな話題を調べて、頭にいれていた。
塾のアルバイトの大学生講師や、高校の2学年上の先輩等から大学生活を聞きながら、また、大学選びの話を聞きながら志望校を縛っていった模様。春休みから幾つかの大学を見に行って、学生を捕まえて話を聞いて志望校を決めた模様。
先程も記載しましたが、同じ県内ということもありますが、休日の時、自身で見学に行っていたようです。勉強や将来のなりたいこともあると思いますが、部活動への思いご強かったように感じておりました。また、高校時代の先輩も入学していたため、そのことも影響したのではないでしょうか。
もともと家族や親戚に出身者がいることに加えて、小さい時から目標にしてきたこと。 卒業生の就職先がある程度見込めることがあった。 高校もそれなりのレベルであり、先生たちも勧めてくれていたし本人も行けると信じて頑張っていたことから。
まず、目指したい分野を決めていたので、あとはどの学校の雰囲気が自分に合うかどうかを見極める必要があった。高等学校での取り組みで、高校1年時の夏休み中に最低2校のオープンキャンパスに参加する宿題があった。その時はまだ早すぎると思ったが、学校からはオリンピックイヤーにかぶるので、来年は開催されないかも…と言われなるほどと思った。結果コロナ禍になってしまい、肝心な時はリモートオープンキャンパスとなってしまったため、1年時に行っておいて本当に良かったと思った。
河合塾マナビス
幾つかの塾を見て回って、それらの塾に通う友人の話を聞いて、塾を決めた
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
解けそうな問題から解く、余裕をもってじっくり難しい問題に向かうことで得点を取りやすくなったよう。自分のやり方もよいが、要領の良いやり方を真似することで得点を稼ぐやり方を覚えたのはとても良かったようである。
大島塾(岡山県、広島県)
近くにあったから
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
先生の教え方もあるでしょうが、近くに志望校があったため、休日にはよく見学に行っておりました。また、勉学や将来のやりたいこと以上に、部活動への思いが強かったように思えました。高校時代の先輩がいたこともあり、練習に参加させてもらったことも、志望校に、なったことにも強く影響したのではないでしょうか。
駿台予備学校
実績
◎予習/復習など自習の習慣がついた
それまではやみくもに参考書や問題集を片っ端から手をつけていたように思われていた。 入塾することで授業から優先しないといけないことの順位付けが出来るようになり効率よく勉強できるようになったように思われる。
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
厳しいと言われる北九州予備校をあえて選んだ。 金額を問わないなら、寮に入っても良いと思った。 講師や事務の方たちの励ましやアドバイスで安心して勉強することができた。 会館での入塾式や懇談会など、学校のような予備校だった。 塾には自習室があることが1番大切だと思う。
個太郎塾
特に英語が苦手だったので、手とり足とりで教えて欲しかった。
◎苦手科目の成績が向上した
英語に苦手意識を持っており、勉強方法もわからない状態だった。他科目がまあまあの成績だったので、英語だけなんで…ととても焦った。塾では単語、熟語の暗記から始め、英文の読解なども丁寧に指導してもらった。高校3年時には、ほぼ平均ぐらいの成績になった。
北九州予備校
厳しいと言われていたので
自習室があって、毎日通うことができたので、勉強する習慣も身に付きました。 通う途中にあるパン屋さんでお気に入りのパンを買うのも小さな楽しみでした。 講師の方たちもよくわかるように教えてくれて、また受験のテクニックやアドバイスなど自信がつきました。
・その他
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
時間的にも距離的にも学校見学に行く時間はあまりありませんでした。 なので、今の大学の状況を知っているのは、学校が1番よくわかっているので学校からの情報を参考にしました。 また、先輩や同級生も同じ大学に通っていたり、目指していると言うのも大きかったです。文字以上
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