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学校の部活に所属していたので、学校の授業の予習や復習、塾での授業とのバランスを考える必要があり、毎日、スケジュールを立てなければならず、それを続ける事で、時間の有効な使い方を身につける事ができた。また、学校の部活動は、勉強の息抜きになり、ストレスの解消ともなった。
中学時代から、目標とした言葉が文武両道。中学時代は生徒会長として、学校のスローガンにもした言葉。高校でも、それは変わらず、部活動やボランティア活動にも積極的に参加し、受験勉強だけでなく、学校活動や課外活動も大切にしました。
時間があれば常に自分の部屋の勉強机、椅子に着席し勉強できる態勢に入る。勉強が苦痛でないのでなんの問題もない。身の回りの整理整頓。部屋が汚いと勉強する気にならない。身だしなみが大切。自分のためにやるだけ。やる気があればできる。他にはなにもない。
学校を通しての情報を重視したのは、卒業生のデータを集める事で、受験勉強時の生活スタイルや勉強方法について、様々なパターンを考える事ができる様になると考えた。 また、学校の情報は、公式な物である為、信頼がおける物であると言う事も重視した。
私から母校に行きなさいと言ったことは一言もありませんが、自然と大学は私が学生時代に通った学校を第一志望にしてくれました。非常に嬉しかったです。第一志望に選んでくれたことを知ると、学校に連れて行き、まずは雰囲気とイメージを膨らませました。
一流だから。近いから。安いから。家から通えるから。友達がいるから。賢いから。就職に有利だから。いい仕事に就けるから。高い給料がもらえるから。自由に職業が選択できるから。いい結婚ができるから。いい友達とめぐりあえるから。いい教授がいるから。いい授業が受けられるから。
個別指導の明光義塾
個別指導
◎予習/復習など自習の習慣がついた
まず、個人指導にした理由ですが、あまり社交的ではなかったので、集団より個別を選びました。塾では、先生がマンツーマンで指導をしてくれるので、マイペースで勉強ができ、自然と予習、復習ができるようになりました。
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
現役では龍谷大学と広島修道大学には合格したが、息子は納得できないとして一浪しました。しかし国語、世界史、英語ともまだまだ目標には到達できていなかった。一浪して全ての科目に基盤ができ、安定した学力の成果を出すようになってきた。
私自身も立命館大学 法学部卒業で息子も京都の歴史文化にも興味もあり日本文学を学べて良かった様子でした。第一志望校の同志社大学はあと一歩だったと思います。彼は立命館大学文学部で京都に一人暮らしも体験できて人生的にも学んだと思う。この先の人生も同じ大学出身として機会があれば京都に行きたいです。
東進ハイスクール/東進衛星予備校
レベルに合わせた問題で、自分のペースで進める事ができる事。
◎苦手科目の成績が向上した
家庭のみの学習では、刺激が無く、マンネリになったりだらけてしまう事があったが、通塾することで、勉強環境を変化させる事ができ、気分転換にもなった。 また、塾の教材は、レベルに合わせた物であるため、飽きがこず、集中して有効に取り組む事ができた。
進路選択において、いろいろ行ける限りオープンキャンパスに参加して、大学の雰囲気や、どのような学部があるのか、どのような学びをしていくのか、など、模索しながら見つけていった。いろいろ見比べる中で、だんだんと本人の希望がはっきりとしていったように思う。高校生活や行事も楽しみながら、大学進学を目指して自分なりに頑張って勉強に取り組めた。
オープンキャンパスに参加したりホームページで調べたりする中で、行きたい大学や学部は定まってきたが、果たしてそれが本人の実力と見合っているのか、高望みすぎなのか適正なのか分からなかったところを、塾の面談で相談したことで、志望校を決定していくことができた。
いくつもの塾を見に行き話を聞いたり体験をしたりして選んだ
過去問を中心に、まずは自分で取り組んでみて、分からなかったところを解説して教えてもらうことで、1人では挫折しそうなところをフォローしてもらうことができた。オススメの参考書を教えてもらい、その中から自分に合いそうなものを選んで購入して取り組むことができた。
四谷学院
交通の便が良く、実績もある塾だったから。(広島駅新幹線口)
国語(現代文、古文、漢文)と世界史A Bと英語に特化して強い意思で私立文系大学一本に絞り込んだ。集中できて彼にとって不要な数字や理科をせずに済んだのは奏功したと思えました。特に国語はかなりのレベルになりました。
個別教室のトライ
近い
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
塾に行くようになった。家での勉強の時間が減った。前向きに勉強するようになった。やる気になった。明るくなった。勉強が好きになった。友達が増えた。睡眠時間が減った。よくご飯を食べるようになった。先生と仲良くなった。苦手科目がなくなった。大学に行きたくなった。
・生活リズムが崩れないように心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
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