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家の中では、本人が勉強に集中できるようにするために、周りの家族はテレビ、ラジオ、音楽の音等は出来るだけ小さめにしたりしていました。本人は、テストや偏差値をあまり気にしないようにしながら、基本的な考え方を理解したり、基礎問題をこなして、徐々に難易度を上げていきました。
塾の無い日は、学校の自習室と塾の自習室に通い、家には極力、早く帰らないようにした。塾のある日は、授業開始まで塾の自習室に行くようにし、たまにスタバやドトールなどでも勉強して気分転換をした。 家に帰るとどうしても気が緩むので、自習室で必死に勉強しているライバルたちを見て、その雰囲気の中で自然と勉強に取り組めるのが良かったと思う。
息子は、高校の担任の先生の影響を受け、受験生を助けたいとの思いから、高校の数学教師になるのが夢で、必死に勉強に取り組み、高校では選別クラスに3年間在籍し、1日4時間・休みの日は8時間以上勉強することを目指しました。好きなゲームも一切やらず、テスト前はスマホも親に預け、ひたすら勉学に取り組んでいました。 第一志望に合格した時は、2人で抱き合って喜びあい、今でも鮮明に覚えています。
本人が、希望していた大学のホームページ等から多くの情報を入手していました。本人が将来仕事ととしてやってみたいと思える分野についての情報やそこにつながるような大学の専門分野やスタッフに関する情報等を得ることが出来たため。
ネットや塾からの学校案内を見て、家から通える獣医学部を探し、日本大学と麻布大学の獣医に決めていた。北里大学は2年生から青森にキャンパスが移り、2~6年までの5年間が青森県十和田市だと知り、志望校から外していた。が、一応広く見ておこうと、高2の時に北里大学相模原キャンパスのオープンキャンパスに行き、獣医学部についていろいろ見てみたら、十和田キャンパスの広大な敷地や大型動物などに子供が夢中になってしまい、私も「田舎で遊ぶところもなくて、勉強するにはいい環境ですよ」という先生の説明に納得し、第一志望に決めた。
息子は、高校の担任の先生の影響を受け、受験生を助けたいとの思いから、高校の数学教師になるのが夢で、その目標がかなう大学を第一志望にしました。 オープンキャンパスにも行き、教授からの説明や大学内の雰囲気、立地条件などもいろいろ考慮し、自分の学力も併せて総合的に選びました。
駿台予備学校
過去の実績がある大手で、立地条件も良かったから。
◎苦手科目の成績が向上した
本人が苦手な科目については、他の科目よりも少し多めに時間を費やしていたように思います。あまり理解できなかったり、難しかった論点や考え方、問題の解き方等について、何度も繰り返して勉強していたように思います。
エデュカ
少人数で理系に特化した塾だったから
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
理系に特化した塾だったので、数学は特に、受験以上に高いレベルの授業だったようだが、それが楽しかったようだ。数学オタクの集まりみたいなクラスだと子供から聞いていた。受験ばかりにとらわれず、好きなものを学ぶことができて良かったと思う。
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・その他
家だと集中力が続かないので塾や、図書館などを利用して勉強していた。 自分が目指している大学の問題集や、ネットなどで検索してレビューがいい問題集を買ってやり終わっても、繰り返し勉強していた。 模試も結構な頻度で受けていて、苦手な所がわかると、そこを重点的にやっていた。
大学の事は詳しい人に聞いた方がいいので、塾の先生はその点では専門なので1番良いと思う!過去の傾向や対策なども教えてくれるし、今までの教え子達からも通っている大学生活も聞いてるみたいで勉強以外の事も教えてくれる。 それで、興味を持った大学を自分でもネットで検索して色々調べたりしていた。
個別指導なら森塾
家からも近く、学校帰りの通り道だったねで通いやすい
◎予習/復習など自習の習慣がついた
家で勉強するより集中力も高まるし、分からない事があったらすぐ聞ける環境はとても大事だと思う!1人でやっていたら分からない所でつまづいてヤル気がなくなっていたかもしれないので、それが無かった事で勉強する意識が高まったと思う。
個別指導塾スタンダード
体験授業や説明を受け、子供が自分で選んだ
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
勉強の仕方がわかったと思います。できないところをどうすればできるようになるか、わからないところをどうやれば自分は理解できるのかが塾へ行くことにより理解できたんだと思います。親として1つ決めていたことは、絶対に強制はしない。子供の気持ちを尊重し、自分からやりたいといったことは、最大限やらせてあげられるようにしていました。
推薦を狙っていたため、実技に支障がないように取り組んだ。 苦手な科目を中心に集中して行った。夏期講習などの講習は特に苦手な科目を選んで参加した。それでも足りない時はスクールの待ち合いで勉強できるように参考書を買って勉強した。スクールの時間に被らないように調整をした。
コーチより情報をもらうことができた。 また、その情報から自分でインターネットを駆使して自分が納得できるまで調べた。 さらにその情報をもとに学校の進路相談の先生と相談を繰り返した。 希望校にいた先生と連絡も取れたので、受験の様子など参考程度に教えてもらうことができた。
個別対応塾Process
集団だと質問しづらいため
◎その他
塾にかようことによって、それまで、自主的に勉強しなければいけないとわかっていたけどできていなかったので、良いきっかけにはなったと思うが、もともと勉強が苦手でなぜ勉強しないといけないのかというところが理解できていなかったため、しっかり学習する習慣までは身に付かなかった。
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