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自宅ではどうしても誘惑が大く集中出来ないのは容易に想像できたため、とにかく塾の自習室を活用することにした。学校が終わってから塾の授業が始まるまでに間が空く場合でも帰宅せず塾の自習室を利用し、その日やるべことをやるようにさせた。
まずは基礎を固めた。英語でいえば単語をひたすら覚える。世界史だと山川の参考書をひたすらした。秋からいから志望校の赤本を何年分もコピーしてくりかえしやる。間違えたところをまた繰り返しやる。その繰り返し。
勉強、部活(陸上)、友人等との遊びでのメリハリをつけ、自身のルーティンを決めることで一層メリハリが付き集中する事ができとと思う。 又、陸上をしていたので、適度に体を動かしリフレッシュに繋がったのではないかと思います。
模試の結果をみてチャレンジ校、本命、滑り止めをだいたいきめる。得意な科目があればその得点の配分が大きい学校や学部を見つける。本命が英語の外部テストの結果をもちいるところだったので、とりあえず級を上げるのではなく、スコアを上げるのに頑張った
高校1年生の時に、先生と将来進学の事を話しているときに現大学の学部が自身の思っているものと合致した為、進学を意識しました。 その後、オープンキャンパス等に出向き学部の雰囲気や、先輩方の話を聞き確信となりました。
京進の大学受験TOPΣ
通う高校の生徒たちの多くがそこに通うから
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
通う高校が県内有数の進学校であったため、相応のクラスに所属。進むスピードも速く模擬試験の頻度も相当多く大変だったが、それが故に場数は多く踏むことができた。いろんなテストに対して場慣れすることができたのと、問題を解くスピード感が養えたこと、また着手する問題の順番など、試験特有のテクニックが身に付いた。
臨海セミナー 大学受験科
兄が通っていた
◎その他
高校での同じ部活のメンバーの子達が一緒だったので、メンバー同士でお互い高め合って部活をしながら塾に通い、忙しい時間を過ごす事が出来た。同じ部活で頑張ったメンバーの子達がいたおかげで困難を乗り越えられたと思う。
・生活リズムが崩れないように心がけた
受験勉強に取りかかるのは、普通の人よりも遅かったと思う。野球部に所属しており引退試合も夏まであった為、練習がありなかなか受験と言う雰囲気になれなかった。 引退してから、塾に毎日通い、夜遅くまで諦めずに頑張った。 結果、第一希望には合格できなかったが、いままで取り組んで来た時間とやり切った感はこれから先も自分の自信に繋がる良い経験だったと思う。
実際、今通っている大学は入学するまで訪れた事がなく、自宅から通える大学で大学の先輩方の進路先を見て自分自身もこういう企業で働いてみたいと思う部分があり受験してみようと思った。 大学の規模は小さめなので、和気藹々とした雰囲気もあり良いと思う。
創学ゼミ
友達が入塾していたから
◎予習/復習など自習の習慣がついた
自宅ではなかなか集中して勉強がはかどらない為、熟睡や、自習室を利用して勉強することで集中して、取り組む事が出来たと思う。 さらに、わからない子をその場で聞いて解決できる事でスムーズに勉強への流れが出来ていたと思う。
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
とにかく手当たり次第受かりそうな受験先を見つけてチャレンジした。 得意な国語を重点的に頑張った。他のは苦手なので諦めた。 あまり勉強してなかったので、合格出来るとは思わなかったので 良かったよう悪かったような、不思議な感じ。
本人のレベル、得意科目•教科と目指す志望校の受験科目を照らし合わせ、最適な判断ができたように思う。当然塾のスタッフも情報や目標達成に向けたノウハウは豊富に持ち合わせており、大きなサポートとなった。あと最後は何より本人の志望校に対する執着が決め手となった。
学校の乗ってる一覧の本を読みいけそうな大学をピックアップしていった。 家から近いところを重視して探したが、それ以外にも いけそうな大学を手当たり次第さがした。 本で探すのが手っ取り早いとおもう。
河合塾マナビス
父親の勧め
行っても行かなくても結局なにも変わらなかった。成績も上がるわけないし やる気も変わらないし、だだ行っていただけ。 父親がいけっていうので行きたくもないが行っていた、ので全く成績もあがらず。 イヤイヤ行っていた。だいぶサボっていた。
佐鳴予備校
地元では、進学塾として一択
常に、塾で課題がだされるので初期のころは、ノルマ的にこなしていましたが、それらを続けていくうちに自身のルーティンとなり、塾の課題以外にも授業の予習、復習が常に行うようになりました。塾に通っての変化は上記の事だけであり自身の習慣を定着させるとした意味も塾に通った結果だと思います。
・その他
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