受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

自発的に勉強する環境作りの実践として、、塾に通う前は自分のやり方で勉強していましたが、成績に伸び悩み自ら塾に通うことを選択しました。 塾での学習はもちろんでしたが、自宅での学習も自発的に取り組み、勉強に対して意欲的になったように思います。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

過去問題集を買ってそれを３回くらいやり尽くしたと言っていた。 子ども部屋を数年前に設けて好きなものに囲まれた環境下で勉強が頑張れた。サッカーのクラブ活動も３年間頑張り、３年生の秋には駅伝部にも所属し、勉強だけではなく目標を持って頑張れることをやってきた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

まず第一に自宅から近いことが魅力的でしたが、東高は進学校でありながら部活動にも力を入れており、文武両道を目指す学校であるところにも大変魅力を感じました。部活動を通して人間関係や心を養ってほしいとの親の希望もありました。 また志望校は地域探究という分野にも力を入れており、地域に密着した人材を育てるというところにも深く感銘を受けました

通っていた塾

ECCジュニア

塾を選んだ理由

小学校、中学校と入れるし、中学校から歩いて通える場所。先生も素敵な先生です。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

あれもこれもじゃなしに苦手科目(英語)に重点を置いて勉強をしたほうが効率が良いと思い、ECCジュニアに通ってもらった。周りの仲間にも恵まれ、英語に関しては学校の成績からも見て取れるほどしっかり身になっていた。通っていなかったらきっと酷かっただろうなーと思ってます。

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

苦手科目を克服するために、中学校１年生の問題から取り組み、時間は掛かったが数種類の参考書を読み解くことでわからなかったところを理解してレベルアップに繋げることができた。家庭教師も考えたが、子供の部活との兼ね合いもあり塾で取り組んだ。自主学習用の自習室があり、そちらを活用させてもらった。空いている先生がいれば、質問したり教えてもらえたこともあるのでたすかりました。高かったですが、行かせてよかったと思う。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

塾の自習室をフル活用して、極力、テレビや家族の会話などの誘惑から遠ざけて、集中できる時間を多く持てるようにした。 だらだらとスマホを見てしまうことが増えて、本人もどうにかしなければと感じていたので、スマホの使用ルールについて、自分で決めさせた。 スキマ時間にアプリで英単語を勉強するようにした。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・ママ友パパ友からの情報

同じ中学校から過去に何人もの先輩方がこの高校に通って卒業していった。そしてそこからたくさんそれぞれの大学に進んで就職をしている。まだ将来の目標ややりたいことが定かではない子どもですが、道を見つけるきっかけになる言葉を頂いたり、参考になりました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

学校見学に行って、教育方針や行かなければ知り得ない学内の雰囲気を知ることが出来た。 直接話を聞き、丁寧な説明を受けたことで未来に向けて本人が前向きになれた。 学校の環境（緑が多いとか）や制服を目にして、本人の「ここに通いたい！」という意欲が増大し、以降のやる気につながった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

塾の模試を通じていける学校をしらべてもらい、過去問レベルをみせてもらい受かるかみてもらった。高校によって、苦手なもんだいがでるところもあり、じふんにあうかが大事だと思う。塾からいける学校を推薦してもらった。また、学校の先生からもアドバイスを頂いた。

通っていた塾

個別指導の明光義塾

塾を選んだ理由

同級生が少なかったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

まず机に向かう時間が多くなりました。また塾では苦手分野を中心に取り組んでもらい、わからない事を解決できるようにじっくり向き合えるようにもなりました。また勉強方法についても、経験者である大学生からアドバイスいただいた事で、自分に合った勉強法が見つかったようです。

通っていた塾

湘南ゼミナール

塾を選んだ理由

本人の希望

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

とにかく課題が多くて、授業スピードがはやかったため、本人は大変だった様子。 課題の多さは、部活動との両立を続けるうえで引退するまで続いていた。 授業スピードは、学年が上がるにつれてさらにはやくなっていったように思うが、学習の理解度も相まって、次第に慣れていき気にならないと本人が感じるほどだった。ただ、気を抜くとあっという間に授業が進み、理解が追いつかなくなるので、集中力の維持はひつようだった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

行かなければわからない。結局合う先生がいない場合もあるし、思春期の子供は環境もかなり成績を左右するとおもう。嫌な先生に当たったときは成績がかんばしくない。馬の合う先生とやれるときは成績が上がる。そんなことでと思うかもしれませんが大きく関わっているとおもう。うちの子供の場合は先生が良くしてくださったので助かりました。

通っていた塾

栄光ゼミナール

塾を選んだ理由

なんとなく

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

勉強への取り組みかたが変わった。なぜ勉強をしなければならないのか。それを理解した。そんなに悪い成績でもなかったし、もともとプライドもあるこだったのでそこそこのいい成績は取りたかったこともある。上手くコントロールして、子供の勉強に繋げた。本人もきちんと理解していて、社会人になったいまも、色々勉強しているようです。

通っていた塾

市進学院

塾を選んだ理由

家から近かったから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

毎日自習室にいくなど習慣がついたことが大きい。また、分からないことは先生に質問もできて良かったです。また、塾にいくことでいろんな方に出会い、勉強できるかなど、いい刺激になったかと思う。塾と家庭の往復で勉強のリズムができたこと。

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

塾にて過去問スケジュールをたててもらいそれにもとづいて勉強したから。また、間違った問題は赤丸でチェックして何度も解く練習を習慣づけてやれた。暗記のコツをまなべたため、似たような問題はとけるようなった。それが結果につながったんだとおもう。