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本人が勉強する気になったのを機に、転塾をして勉強量を増やした。その時点で遅れていたので、塾長の指導のもと、オンライン授業などを自主的に受講したり、自習室を活用したりして追いつけるよう頑張っていた。個別指導から集団塾にかわったことで、自分の学力レベルがどのあたりにいるのかを客観的に把握できるようになり、何が足りないのかが明確になった。
家では全く勉強しない子だったが、塾が徒歩5分の場所だったので、毎日塾で勉強する事ができた。 塾の講師とも毎日通ううちに信頼関係ができ、今でも通っている。 講義を受けたあとに、ミニテストがあり。合格できるまでテストが繰り替えされ。夏期講習は12時間くらい塾に行っており、とても心配ではあったが、自分の限界を突破し、どんどん勉強する力がついた。 そのうちに勉強を長時間する事が苦に感じる事がなくなった。 今でも毎日塾に通い大学の受験対策をしている。
ここの高校に行きたいと本人が思えるように、促した結果、勉強にも身が入るようになり、自主性がでてきた。塾のサポートもあったことで、受験勉強の進め方、取り組みにも徐々に力が入ってきたような感じがする。そうして結果がでたことで高校に入ってからも、受験活動で身に付けたことが継続的にできている。
情報だけではわからず、見学することで、雰囲気を把握することができた。学年主任の先生の雰囲気がよく、結果、その主任のもと、現在大学受験を目指している。出会いが大きかったとおもう。また、志望する中学生がたくさん集まっている場に行くことで、自分だけが志望しているわけではないこと、競争相手がたくさんいることがわかってよかった。
残念ながら公立高校は内申点の関係で落ちてしまった。中学の1,2年は反抗期と重なり全く勉強を家ではせず。提出物もださなかった。 中3になりコロナ禍で本格的に本人がやる気をだしはじめた。 学力だけであれば公立高校はナンバーの高校も狙えるレベルまで学力が伸びた。 結果私立高校に入学したが、内部推薦。指定校推薦もあり。学力が高い子は国立大学も狙える素晴らしい高校に入れて今は良かったと思っている。 今は東北大学に入ろうと努力している。
学校を実際に見に行って、その学校の考えや学校生活の様子を実際にみたり、聞いたりすることで、自分にあっているのかどうか確認できたので、学校見学はよかったと感じている。体育祭、文化祭もどんな感じなのかも理解できた。もちろん塾やその他の情報も得ていたが、実際にいくことでしかわからないこともあるので。
馬渕教室
受験に特化した塾だったので。友達も通っていたため
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
個別指導から集団塾にかわり、その塾独自のテストを受けたことで、自分自身の学力レベルが全体のどの位置にいるのかが客観的にわかるようになってありがたかった。学校の成績だけではわからない、受験力の測定をしてもらい、射程圏内にいるのか、合格の可能性があるのかを検討することができた。受験に特化しているだけあって、テクニックなども教わることができた。
秀英予備校
家から近い。友達も通っている。
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
塾が近い事と、友達もたくさん通っていた為、毎日塾に通い遅くまで勉強をするようになった。限界突破の夏期講習があり何度も復習があり、テストがあり、勉強方法が身についた。 学力がどんどん上がっていくので、勉強する意力がわいた。 英検対策もしてくださり、面接も家ではできない対策があり、とても助かった。 講師の先生方と接するうちに、丁寧な話し方を覚えていき、塾以外でも役立っている。
東京個別指導学院
集団より、個別の方が本人にあっているのではと思い選んだ
もちろん、個別指導が本人にあっていたのはあるが、それよりただ1科目を伸ばすのではなく、自宅での勉強方法、進め方、その他の科目を含めてトータルで見てくれたことで本人と先生との関係がよくなり、前向きに勉強に取り組めるようになったことが大きいと感じる。
・塾以外の習い事や部活を休止した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
子供の性格に沿ったのびのびした受験をしたいという柱で受験勉強をしてきました。 何かを得るには何かを捨てなければならないことを考えた時、学校生活の中で仲間とたくさんの思い出をつくる事もとても大切にしなければならないと考え、ただただ高みを目指す受験勉強だけにフォーカスしないように調整しながら受験に挑めたのではないかと今では思います。
まず進学先を選定するにあたっての情報集めをどうすればよいかを考えました。 学校の先生や塾講師、ネット情報などいろいろとアンテナを張ってはみましたがこれといったここに行きたいという動機付けのような情報には当たらなかったのを覚えています。 今思うと原因は成績重視で学校を選んでいた事で、高校で何をやりたいのかのビジョンが明確出なかった事に気づきオープンキャンパスなどイベントを活用するようになると本人の中でそこに通う自分の姿が見え、その学校の魅力も自分のやりたい事もはっきりと見えてきた事はとても参加して良かったと思いました。
個別指導の明光義塾
体験授業で一番肌にあっていたので。
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
志望校が決まり、志望動機がはっきりとしてくると部活動後の塾は体力的にはキツかった事もあったが、ここに入りたいという気持ちはブレなかったためとても前向きに授業に取り組めたようです。また、かなり苦戦していた英語も学校の授業から受験テスト対策にスイッチしていった事で何をいつまでにどのようにやっていけばよいかのスケジュール立てもできるようになったと感じました。
過去問を受験までに過去5年分を2回やるスケジュールを組んで、間違えた問題の復習を中心に実施した。 模擬テストの間違った問題の復習も自宅学習の中心にした。 間違った問題は繰り返して解いて、間違わなくなるまで繰り返した。
子供が自分の目で見て感じた通いたいかどうかが頑張る動機になったので学校説明会に参加してよかった。通学の景色や街の雰囲気もわかって毎日通うイメージができるかどうかも参考になった。学校の設備やクラブ活動など学習以外の取り組みも知れて良かった。
規模が大きい
宿題が多かったので勉強する習慣がついた。テスト結果で苦手分野が明確にわかったので対策しやすかった。テストが定期的にあったので集中力がついて、時間内でのテストの解き方が身についた。もともと競争タイプではなかったが生徒とのライバル意識まで多少できてよかった。
・1日のスケジュールを一緒に作成した
初期費用無料で掲載可能 お気軽にお問い合わせください