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小学生の頃から憧れていた高校に、明確な目的意識をもって勉強に取り組むことができた。鳥取県では初めての特色入試ということで不安だったが、学校だけでなく塾の先生も親身になってアドバイスをくださったりしたので乗り切ることができた。 絶対にここに行きたい!と思えたことが大きかった気がする。
遊び時間を割いて、受験勉強のために時間を費やしました。特に英語が苦手だったので、そこに力を注ぎ土日は朝から晩まで猛勉強でした。空き時間は英会話を常に聞いたりしてました。でも勉強ばかりもよくはないと思い、たまにはOFFの日も交えました。
受験について、よく話し合った。色々な塾へ行き、体験授業を受けたり面談を受けたりした。入塾前の面談では、塾側から受験がどのようなシステムか、どれほど大変かを入塾へ向けて話してくれるので、いくつもの塾への体験授業をすることで、本人のやる気をさらに引き出すことができた。
息子が子どもの頃から憧れていた学校だったことが1番の理由だった。サッカーをずっと続けてきて、必ずその高校に入って常勝高校を倒したいという夢の実現のために選んだが、とても楽しそうに通っている。そこの学校の卒業生の人たちからも最高に楽しかったと口を揃えて聞いていたため。
志學舎
当時の塾長との面談で、精神的に頼れる話をしてくださった。
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
勉強内容がよかったというよりは、本人のやる気を引き出してくれるような指導をしてくれたのがよかった。ほかの生徒が同じ部屋にいるのも、やる気につながっていた。本人がやる気になったので、どんどん伸びた。あと、継続して通塾することで、勉強をする習慣がついた。
全教研
家から近い。
◎苦手科目の成績が向上した
最初は受け身で勉強していたことが多かったけど、塾に通うようになり、周りの同級生の変化にも刺激を受けて自覚を持って取り組むようになった。それにより成績が上がり、さらに勉強する量も増えてきた。また塾では、友達と問題を出し合ったりわからない事は、お互いに聞きあったりしながら、切磋琢磨できたことが塾に通って良かったことの1つでもあります。 。
・塾以外の習い事や部活を休止した
・生活リズムが崩れないように心がけた
塾の自習室があったので、できる限り塾の日以外も自習室を利用するように声かけし、本人もよく利用していた。取り掛かりが遅かったので、夏休み明けとても苦労していました。後半のラストスパート、ものすごく勉強していたので、早めに取り掛かり、計画的に進めることが良い結果をもたらす。
学校の雰囲気や進路指導の意識がわかった。学校説明会では、高校生活だけではなくその先の進路指導について、どこの大学に何人が進学しているかなど詳しく説明し、対策も話していた。それを聞いて、本人が入りたいと強く思うことができた。
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
部活で疲れている時も、送迎などしていた。お弁当を作ったりもしたいた。結局は親の自己満足なのかもしれないが、本人は頑張っていてくれていたのを知っている。自分がしていなかった勉強や塾通いをしてくれているだけで尊敬していた。高校卒業の時にこの学校でよかった。と本人が言っていたから。
本当はもう一ランク上の高校を狙っていたのですが、入学できる学力はギリギリありましたが、授業について行くのがいっぱいいっぱいだろうと、学校の担任から指摘があり、それならばワンランク下の高校で成績上位をキープしたらと提案があった
結局、塾や学科などからは良いところばかりしか聞こえないから。親同士の情報網はすごいんだと改めて思った。だから保護者会などは結構大事なのかと思った。が、あまり深煎りすると面倒なのも確かだ。つるむのが好きではないので程よい距離感で付き合っていた。
学校からの情報は少なかったため。 うちの子は、長子だったので、受験が初めての経験でした。学校は、毎年のことだから慣れているのかもしれないが、保護者も子どもたちも初めてでとても緊張していたので、受験対策や受験する学校の特徴、親のサポートのあり方など、あらゆる角度からのアドバイスがとても役に立ちました。
個別指導塾サクラサクセス
個別指導だということが必須だった。
特色入試で合格するには定期テストの点を上げることが必須だったので、子どもにその目的意識が身についた。また家にいるとダラダラしてしまいがちだが、塾に行って勉強したり、自習室でさせてもらえることで自分から机に向かう習慣が身についた。
NSG教育研究会
家から近く従兄弟も通っていたから
本人のやる気が少しは変わってきた気がする。学校では人数も多くわからなくても先生に聞けない引っ込み思案な子供からすると塾の先生の方が年齢もそれほど離れていなく話しやすいようだった。なので塾先生との会話の話を多く聞けていた気がする。我が子にはあっていたんだと思う。
スクールIE
通っていた友達の勧め
1番の苦手だったので教科の英語を重点的に通塾しておりました。塾での勉強を自宅で復習したり、自宅での勉強法法を塾の講師から教わって、自宅で実践して勉強おりました。その結果が英語力アップに結びついたんでしょうね。
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