該当件数40000件
家ではほとんど勉強してませんでした。しかし、週に一度の塾の休みの日以外、毎日塾に通って自習室で勉強してました。家ではついついユーチューブなどを見てしまいがちですが、自習室を利用することによりメリハリのある学習が出来たと思います。
京葉学院
キャンペーンをしていたから
◎予習/復習など自習の習慣がついた
毎日こつこつ勉強するのは苦手な子でした。しかし、快適な自習室のおかげで、毎日塾に通って、勉強する習慣がついたことが1番の成果だと思います。毎日続けて勉強するのは簡単ではありませんが、先生方のサポートや励ましがあったからこそ、続けて行けたと思います。
静かな環境を構築して邪魔のない勉強空間を構築しました。 また、家族にも協力いただき、極力静かにしていただくようにも依頼しました。 そのおかげでうるさくない環境が出来て勉強に集中できたのかと思います。
とにかく過去問を何回もやり続ける。それぞれの項目をひたすら覚える。 国語が得意なので読み解きは出来るが暗記が苦手であった。現状でもそうで ある様に、数学、英語が若干苦手だと思う。そのかもは暗記も大事だと考え、 過去問の繰り返しをルーチンにした。
自分に合った学力の高校にしましたあまり背伸びはしませんでした。背伸びしてもそれ以上に高校で勉強をする必要があるため、 自分自身はは非常に諦めがいい性格なので、掃除判断しました。 また、受験失敗というリスクも最小限にしたいともかんがえていました。
中学校や塾からの情報もあったが、実際に訪問して感じ取れる雰囲気や在校生の感じなどは現場ですが感じられないものであり写真や話だけでは伝わらないものなどを感じ取れる事が出来た。実際に在校生にも話す機会があり率直かどうかは不明であるが話が聞けたことはよかった。
親が行きたかった学校であった。落ちて滑り止めに進学したが、 もし行けるなら子供に行ってもらいたかった。親から見て自分より 国語の読解力がある様に感じた。それは、幼い時から読書が好きで それが現状の能力に繋がったと考える。
実際に行くと直接質問できる。また、先生方の受け答えである程度学校の雰囲気や信頼度をはかれる。説明会によっては在校生が手伝いをしていることもあるので、普段の様子や正直なコメントをもらえることも多く、なにより子ども本人のモチベーションが上がる点はとてもよかった。校内の様子を見ることも大事。そして通学路の確認も大きいと思う。
ITTO個別指導学院
ちかいから
◎苦手科目の成績が向上した
学習習慣が身についたかと思います。また、自分自身で学習計画を立てて、効率のいい方法をかんがえたり試行錯誤したりしました。そのやり方が性かどうかはわかりませんが自分自身の勉強をかえてやる思いがそうさせたのかと思います。結果、よかったかと思います。
早稲田アカデミー
負けず嫌いだったので集団が向いている
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
自分の目標達成のために勉強しようという姿勢が見られた。また、周囲の友達に影響されて、自発的に机に向かい、競争心を維持できていた。塾の先生を信頼して様々な相談にものってもらうことでメンタルの安定にも繋がっていた。
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
塾全体の環境が高いモチベーションを維持してくれていた。塾の方で叱咤激励し、プレッシャーをかけ、受験への意識づけを担ってくれていたので、家庭ではとやかく言わずに見守ることができた。また、勉強は基本的に塾や、塾の自習室で行うことで、帰宅後は休憩時間にするなどのメリハリをつけることができていたと思う。家で親がヤキモキせずにいられるのは大きかった。
塾からは、私立より公立高校の方が向いているのでは、とアドバイスを頂きました。長い受験期間からか、私も私立に合格出来たら公立を受けなくても良いのではないかと言う気持ちになりました。しかし、親子とも先生方からのアドバイスを受け、公立受験まで頑張りました。最後まで勉強を続けた結果、高校でも頑張って勉強を続けられています。
進学塾 MUGEN
校区内にあり家からもそんなに遠いところでもなかったから。
自発的勉強する習慣がなくダラダラ過ごすタイプであったので、勉強の習慣をつけると言う意味では通塾はよかった。塾内の雰囲気もよかったらしく登校拒否や休みたいなどいうことも無かった。苦手科目もそれなりに点数が伸びてくると向上心が出てきたように感じた。家では
北大学力増進会
近いから
毎日学習する習慣はいやでもついたと考える。また、それだけでは足りないために自宅での自学も行う様になった。特に、数学、英語は自分一人では中々進まない事でも授業で聞くが出来るのが良かった。苦手の克服には繰り返し繰り返しが大切だと感じた。
・生活リズムが崩れないように心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
タブレットを使用しながら英語のヒアリングの対応や、その他にも弱点科目の間違いやすいところなどを重点的に対応してくれたことて苦手克服することて受験に対して恐怖感を少なくすることが出来た。苦手科目の克服と得意科目への取り組みな方などを確認しながら対応できた事
初期費用無料で掲載可能 お気軽にお問い合わせください