受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

まず、野球も本格的にやっていて、塾に通う日にちが限られてた為、時間内での集中力が、すごく感じた。学校では部活動にも励み学力も常に上位でいることは誇らしかった。 また英検や数検、道コンなど広い視野で学力に励み合格したことも本人の自信に繋がったと思う。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

オープンキャンパスでいい学校だと感じ、スポーツ体験をしてここしかないと確信して決めた。先輩にも話を聞いて学業と部活動が両立できることや、進学率も高いことなどの話を実際聞いてより意欲が湧いた。あとは、入る部活動もレベルが高く全国大会出場経験もあるので、高いレベルで部活動ができると思ったから

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

集中してカリキュラムに取り組むことができた。あまりにも偏差値を気にし過ぎると精神的に参ってしまうので、できるだけ意識しないようにアドバイスして取り組ませた。結果、リラックスして通塾することができたと思う。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

周囲の人にも色々聞いてみたりしたが、個人での情報収集には限界があるので、専門的な角度からの情報が非常に役に立った。攻略に関するアドバイスももらえたので不安を取り除くことができたように思う。結果も出すことができ、大変満足している。

通っていた塾

河合塾

塾を選んだ理由

通いやすく続けられるから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

想像していた以上に成績を上げる事ができたと思う。しかも予定していた期間よりも短い期間で結果を出せた事に驚いている。苦手分野の克服もある程度できたし、得意分野を伸ばす事ができたのは非常にありがたいと思う。

通っていた塾

個別指導ニスコパーソナル

塾を選んだ理由

部活動と両立しやすいため

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

スポーツを本格的にやってたため、そこと両立できかつレベルの高い塾を選んだ。レベルの高い友達も通ってたため、ライバル関係を築け本人も負けたくないと言う気持ちから集中して勉強に取り組んでいたと思います。同じスポーツ仲間や後輩も通っていた為情報共有もできていたようです

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

志望校を決める際に最も役立ったもの

・ママ友パパ友からの情報

知り合いの在校生がおすすめしてくれたから。大学受験に向けて意識が高く、目標に向かって努力している生徒が多い。実績も十分ですし、切磋琢磨できる環境だと聞いて、ぜひ学ばせたいと思った。子供も知り合いから聞いてモチベーションが上がった。

通っていた塾

市進学院

塾を選んだ理由

近かったから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

競争社会のため、勉強せざるを得なかった。学校での成績、塾の成績、落ち込む暇はなく淡々とこなした。復習時間を確保するのにたいへん苦労した。終始時間に追われていたが受験に対する意識が高まってプラスの面が多かったと思う。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

本人は気が強いタイプで、ガミガミ言っても反抗されるので、ほとんど放置状態。それでも、ゲーム機も、スマホも与えませんでした。しかしPCでのゲームを始めると、時間決めているのに見境なし。なかなかやめない。そのうちに、親としても、この子供は…（勉強面は期待できないな）って気持ちになってきます。どんな結果になろうとも、本人が責任とれよ！という気持ちでした。子供を憎んでしまいました。この通塾で、子供への恨みが強く残った。高校に入ってから、いくら「塾に通わせてほしい」と言われても、一切応じません。金をかけても無駄です。やる気のない奴には。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

学校の先生や通っている生徒の様子を通学時間に観察し、イベントに行き、接することで、この学校にいい印象を持ちました。概ねいい印象でした。特に先生方。生徒さんは、通学のバスで、ご年輩に席を譲る場面が見られなかったのが残念な点。でも、この15-18歳の年齢では、そういった善意の行動を同じ学校や同世代の前でおこなうことは、勇気が要ることなので難しいから、まあいいかと思っています。プラス面は良い友人ができたこと。マイナス面はいじめる人間に出会ったこと。でも、これは、小学校、中学校でも全く同じです。

通っていた塾

市進学院

塾を選んだ理由

友人が通っていたので。塾代も高すぎないと思ったから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

やはり高校の情報を沢山お持ちです、塾の先生方は。そして各中学の情報も詳しいです。同じ公立中でも、点が辛い中学と、そうでもない中学があること。恐らく業界では有名な情報なのではと思いました。幸い、通っていた中学はさほど点が辛い学校ではなかったのですが、不幸なことに中二の時に、とある科目で鬼のように厳しい先生が赴任してきました。教科書やワークからではなく、独自の問題を出題されます。難しくて、検定が上位を持っているような子でも80点も取れないような問題を作ってくる。この先生に当たったせいで、いい点が取れなくなり、都立はいい高校が狙えなくなりました。こういう誤算もあります。後で振り返り、別のもっと易しい、全般的に点が辛くない公立中に行けばよかったと、子供が言ってます。

家庭での取り組み

・その他

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

学校の成績と模試などで成果を出すことで、自己肯定感、競争心が生まれた。基礎、応用と力をつけ、演習を継続した。 塾の拘束時間がハードだった。時間に余裕がなく、復習の機会を作るスケジュール管理が難しかった。