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苦手なスポーツに取組むべく、球技の運動部に入部した。 この競技では強豪校ではないものの、練習はしっかりやる部で体力的にはキツそうだった。 初心者からながら、最後にはベンチメンバーに入ることが出来た。
普段からクイズのように家族で問題を出し合って楽しく暗記ものは、覚えられるようにしました。数学に関しては、何がわからないのかを言えなくて困っていましたが、入塾してからは、学びかたをわかったようで、ここがわからないと言えるようになったことが成果でした。苦手な数学が問題を解決する楽しさに変わったことで設問をたくさんこなし、試験に向けての対策ができました。
コロナ禍になる前の中学一年時に学校見学をしていて良かったです。コロナ禍になってからは学校見学もできない状態でしたので、行った高校の中から一番気に入った高校を自分で決めて目標にできたことが結果にもつながったと思います。
養哲塾
体験授業で講師との相性、塾の雰囲気、通い易さから。
◎予習/復習など自習の習慣がついた
わからないことが、これがわからないと言えるようになったことと、どのようにすれば良いかの学習方法をしかっり教科ごとにご指導いただけたことが先ず大きかったです。これにより、自分で学ぶスタイル身がつき、苦手だった数学が好きになり、今では得意科目に変わっていきました。
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
学校までの通学環境や時間を実感できて、通学するイメージを具体的にもてたい 校舎の作り、部活動の様子など、学校内の雰囲気がよくわかった 勉強方針や、進学情報を学校の先生から直に説明してもらうことでくわしく知ることができた
三島進学ゼミナール
家から近かったから
塾では、模試や小テスト、クラス替えのためのテストなどが定期的に行われていたので、学校よりも短いスパンでスモールステップの目標設定ができました。節目節目で到達目標に向けて努力する習慣がついたと感じています。
塾へ通うことを通して、学習習慣が身につけられたことが一番良かったと思います。クラス替えのテストや小テストの機会が定期的にあったので、そこを一つの節目として学習することができました。夢の実現に向けて努力する習慣ができたと思います。
もともと勉強が好きなタイプではなかったので、周りが勉強し始める高校受験は、本人も勉強をやり始めるきっかけとしては良かったと思います。学校の定期試験は試験範囲が決まっていて、受験日も決まっているので、本人も取り組みやすく、自発的にやっていましたが、受験勉強は先が長いので、モチベーションがうまく保てなかったように思います。
塾と学校との両方で面談の機会はありました。塾では学力向上が主な目的、学校では進路の方向性を考えることが目的となっていました。学校で自分の実態を見つめ、どのような進路を目指すのが考えられたことが原動力となったからです。
紙面やホームページ等では分からないナマの情報はとても重要と考えるから。 どのような教員、生徒達がいて、それぞれがどのような関係性なのかなど、毎日過ごす場所として安心して通えるのかということは大事な要素。
臨海セミナー 個別指導セレクト
中学受験で通っていたから。
◎その他
通塾での変化は特にかんじられなかった。 通塾は学校の授業の補習が主な目的であった。 英語と数学はあまり得意ではなく、特に数学は学年が進み、高校に行くにつれて難しくなっていくので、まずは学校の授業について行けるようにしようと考えたため。
個別指導なら森塾
上の子どもも通塾していて非常に効果があったので
予習した内容を熟でテストして、内容を理解しているか確認する方針の塾だったので、自分のわからない部分、苦手な部分がよくわかった 2対一の方針なので、しっかり指導してもらえた 予習、復習が大事だということを自覚するようになった
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
できれば大学付属高校に行きたかったが、本人の学力的にあまり良い高校がなくて、志望校選びに困っていたところ、塾長から東洋大学にほぼ100%進学できる麹町学園のお話をいただき、説明会などで学校の理解を深めていって、最終的に第一志望校にすることができた。
個別指導塾トライプラス
自宅から近かったのと、本人が個別指導を強く望んだから
正直に言うと、あまり大きくは変わらなかったという感想です。もともと本人がマイペースなタイプで、集団の塾で頑張ることを避けた感じで個別指導塾に行ってしまい、マイペースなまま受験直前まで行ってしまった。そのため、受験直前には相対的な偏差値が下がってしまった。
毎日の生活リズムをくずさないよう、食事、睡眠の 時間などをなるべく一定にしていた 自分の勉強内容に自信が持てるよう、勉強の記録(ノートなど)を全て残しておいた 携帯の使用時間を子どもと話し合って制限し、親が管理した
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