受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

自宅で一人で勉強では、集中してできないのと、自分ではできているつもりになってしまう。問題を解いて解答を見てだけだと、理解できていないことに気付けない。その点塾に通うと先生の見張りがあるので不得意な分野を解き直しできた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

最初は他の学校が第一志望だったが、先生にこっちの学校の方が性格にあっているかもとのアドバイスをもらい、見学に行った。思っていたよりも近く感じ、学校の雰囲気もとてもよく、本人が気に入って第一志望決めた。

通っていた塾

栄光ゼミナール

塾を選んだ理由

近所で知名度もあったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

なかぬなか本人がやる気?ださず、また、5年生のときにコロナ禍でオンライン授業が続いて、いっそう勉強しなくなってしまいました。6年生になって通塾が、さいかいしてようやく勉強するようになりましたが、自宅ではなかなか勉強せず、塾、自習室が頼りでした。

通っていた塾

馬渕教室

塾を選んだ理由

有名な塾だったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

最初は人見知りをしており馴染めないかなと思っていましたが、優しい先生ばかりですぐに慣れました。周りは賢い子ばかりで成績順に席が決められているので性格によったら落ち込んで嫌になる子もいると思います。負けず嫌いの子には向いていると思います。成績が上がり勉強が出来るようになったので満足しています。

通っていた塾

臨海セミナー　中学受験科

塾を選んだ理由

友達が通っていたことと、子供が自転車で通える距離だったので（下の子たちがいたので、夜の送迎が難しかった）。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

6年の後半は、塾だったり図書館だったり自分から自習に行くようになった。夏以降は得意科目を作るよう言われ、社会に力を入れた。得意科目が出来たことで、模試の成績では社会だけは先生に褒められ、それによって少し自信がついたようで（他はボロボロでしたが）。そこからは自分から勉強するようになりました。

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

家で勉強の時間を決めて規則正しい生活をしました。勉強しなさいと 強制はせず自由にさせていました。友達との時間も大切なのでそちらを優先することもありました。子供とコミュニケーションを取り親子関係を良くする努力もしました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

子供も共学がいいと言っていたし、私も性格的には共学の方が合っていると思ったが、通える範囲で女子校も見学に行っていた。（一応、という気持ちだったが、結果的に女子校に進学したので、制限せずに行っておいてよかったと感じる） 子供にとっては学校で友達と過ごすことが息抜きになっていたと思うので。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

6年の10月に塾を辞めて、自宅で志望校に特化した対策を取った。 塾に行くと拘束時間が長く、不必要な分野の負担も多かったため 自宅で過去問と苦手分野の強化に徹した。　 志望校対策別コースに属さな買ったので、この決断をした。 おかげで過去問にしっかり取り組む時間が出来た。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

本人自身がお気楽な取り組み方だったので、もっと勉強するよう促しながらもあまり追い込まないよう気をつけた。なかなか自発的な勉強をしようとしなかったが、過去問をやるときだけはある程度集中できたように思う。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

学校の雰囲気が分かりますしどんな先生がいるのかも分かります。ここは違うなと思うこともありますしネット上の口コミをみて参考にするのもいいですがどこも悪い評価はついているのでその子の感じ方なのだと思います。直接行ったら良く見えてしまう部分もありますが生徒さんの顔をみて参考にしています。楽しくない学校生活なら生徒さんの顔に出ると思うので先生より生徒さんをみます。先生は基本良いようにしか言わないのであまり信用しません。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

共学しか考えていなかったところ、面談で先生から、偏差値と過去問の合性を見て、女子校も勧められた。見学に行くきっかけをもらって、思っていたイメージと違い気に入ったので。そこからはその学校も選択肢に入れて勉強に励んだ。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

それぞれの在校生の雰囲気が分かるし、設備や通学路の確認が出来るから 学校見学や説明会には必ず行って志望校選定するべき。 期待せず行った学校が意外と我が子が気に入り、志望校たなるケースもある。 また、その逆もあった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

パンフレットを見比べて本人が考えました。その上で学校見学もしましたが、すでに良い印象がついていたので、その思いがより強くなり、志望高変更にほなりませんでした。友人の志望校を気にすることもありましたが、志望校変更に影響するまでには至りませんでした。

通っていた塾

四谷大塚

塾を選んだ理由

カリキュラムがしっかりしていて、動画配信授業も充実していたから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

クラス分けを経験する事によって、刺激を与えられてテスト前は気合いが入った。 競争が苦手な子には負担になるだろうけど、好きな子には効果的だと感じた。 テスト結果もすぐに出るので、動画解説を見ながら直しをスムーズに行えた。

通っていた塾

馬渕教室

塾を選んだ理由

最寄駅にあった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

勉強はとても嫌いで、でも地元の中学には通いたくないため、中学受験を決めた。最初はイヤイヤ通っていたが、慣れてくると自分から自習室に通うようになり楽しそうに勉強をしていた。家でも、家族みんな勉強時間をつくり、教えたりすることで習慣になった。

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・親も一緒に問題を解くなどを実施した