河合塾の口コミ・評判一覧 （17ページ目）

すべての教科において前学期で基礎を固め、後学期で実践的な問題や、実際の受験問題を解けるようになることを目的として組まれている。全てオリジナルのテキストに従い、スケジュールが明確に示される。ときには面接などで進捗確認もしてもらえるし、生徒は塾に行って授業を受けるだけで良い。

1年を通して授業が行われており、夏休み前まではは基礎シリーズと呼ばれる基礎を徹底するシリーズが行われています。夏休み期間中は夏期補習があり、その後完成シリーズと言う応用問題を特徴なシリーズが行われます。その後また冬季補習が行われ、最後に共通テスト直前まで突破シリーズと言う共通テストを目指した対策を行われます。その後は2時の対策も自分で取ればあるようです。

カリキュラムは要点を絞った単元を網羅的に進めていく形式で、時折提出形式の課題があった。 基本的には内容もスタンダードで過不足ない印象。 世界史や英文法は自学自習で補わないと、受験には心許ないと感じた。

志望校や本人のレベルに応じてクラス分けがされており、クラスによって使用教材や担当教師が異なっていた。 また、夏期講習や冬季講習を境目として段階が設定されており、段階が変わるごとにテキストのレベルも応用的なものへとなっていった。

医学部進学を目指す生徒さんたちばかりで、レベルが一定なので勉強内容もハイレベルでおこなわれていた様です。 個別授業は受けていませんが、グループでの授業はストレスのない範囲で刺激しあっていた様に感じました。

カリキュラムは安心してお任せできる内容だったと思います。 個人の苦手な部分を模試などから分析してくださり、そこを補う様な内容で過去問や塾の問題集などを提供して頂いておりました。 カリキュラムは選択する科目によって変わりますが、どんな科目選択をしても無理がないカリキュラムでした。

レベルに合わせて様々な難易度のカリキュラムがあった。高校三年生になると、志望大学対策のためのクラスかあった。難関国公立大学だけでなく、人気難関私立大学など、多くのクラスがあった。また、共通テスト対策のクラスもあった。

カリキュラムが充実していて、着実に知識が向上して結果にもつながっていく感じがしています。テストなども多く実施してくれることで、本番に向かって場慣れすることにもつながり、予習と復習の反復練習によって成長が実感できるようになりました。

国立大理系難関校コースに在籍。 かなりレベルは高い指導をしてもらえたようだ。中には医学部志望で何浪もしている学生が在籍しており、あまりよくない影響も受けたこともあった。 大学受験指導のプロのため、言われたことをこなしていくことが合格へのルートだと考えていたようで、真面目に取り組んでいた。

基本的には通常タームと講習のタームに分かれており、それぞれで異なった講師やレベルの授業を受けることができる。通常タームではレベル別で授業が開講されるが、講習タームではレベル別の授業もありながら学校別の講座も開講される。

大学ごとの講座も豊富でレベル別や共テ対策などたくさんの講座がありそれぞれたくさんの受講者がいる。レベル別講座は大学ごとの傾向を踏まえているため大学入試にピッタリ。3年に近づくにつれて講座の種類も増える

レベルは分かれていて、学期ごとに選べた。志望校によってチューターと相談しながら決めた。費用は変わらない。 また夏季講座、冬季講座は別で枠が取られており、何をとるか、どの授業を選ぶかをチューターと相談した。ただこれはかなり無理やり多く撮らされた記憶もある。

実際に実施されているカリキュラムの特徴は、集団で講師一人に授業をしてもらうこと。もちろん他校の生徒とごちゃまぜ。苦手な科目に関しては基礎からしっかり復習して欲しかったので、難関クラスではなく普通のクラスを選択した。

レベルごとに分けられていた。上のレベルに行きたくてもテストで判断される。問題形式の合う合わないがあるのであまり好きではない分け方だった。 小テスト(その間先生は宿題の英作文の添削)→休憩→小テスト解説 という流れでとても取り組みやすかった

カリキュラムは、予めわかっているので、自身の目的に応じて、参加するしないを決めることができました。効率的に学習を進められたと感じています。レベル的には普通の内容だったと記憶しており、自分には丁度よいレベルでした。

学年別のカリキュラムは志望校のレベルや個々の学力、目的に合わせて細かく設定されている。大学合格を目指して一年間集中して受験対策を実施。また徹底したサポート体制でチューターと連携しながら計画のサポートをしてくれる。

自分のレベルに合わせてのカリキュラム選択が可能であったため、チューターの方と相談して決める形であった。夏期講習や、冬季講習などになると、途端に取るコマ数を増やそうとするため、少し困った。基本、週1の一コマをとっていたが、その他自習として塾に通っていた。

実際の入試の予想問題を毎週解く。河合塾の講師の皆さんで作成されたテキストを毎週予習し、授業内で解説してもらう。たまにテストを行い、クラス内での順位なども出る。前期と後期でテキストが分かれている。実際の2次試験を想定した問題を解き続けるため、大学を絞った勉強にはなると思います。

様々なレベル訳があり、基本的に志望校によって分けられる。授業は大学のカコモンを解き、それを先生が解説するという方式。授業中に問題を解き、解説も行われるため非常にスピーディーで時間もない。各先生ごとに補足のプリントもつくって配布されていたため、とてもわかりやすかった。

河合塾藤沢校のカリキュラムは、高校進度に合わせた基礎固めから、大学受験を見据えた応用力養成まで段階的に設計されている。主要科目はもちろん、季節講習や模試を通じて実戦力も強化される。単元ごとの理解度確認や演習量も十分で、個々の学習進度に応じた柔軟な調整が可能。長期的な学力向上を意識した体系的なプログラムで、効率よく志望校合格に近づける内容となっている。

基本的に大学受験の内容をやります。社会系は通史を先にやる感じです。英語とかもう特に知識ゲーじゃないやつはバンバン長文とか解いて、その間で文法とかを解説してもらう感じです。数学とかはちょっとわからないです。

実施されているカリキュラムについて、レベルによっては、ハードルが高く感じるがレベルがあっていれば、問題なく成長できるし、実力もあがるカリキュラムだと思う。 まだまだできる人からすると、少し物足りなさを、感じるかもしれない。

レベルはとても様々で、早慶、GMARCH、私立、国公立など、それぞれの志望校に合わせて授業を受けられたのが良かった。また、共テ用の授業もあった。そして、理科も頭の良さに準じて、クラスが別れており、同じくらいの偏差値の人たちと競い合いながら、勉強出来た。

レベルは一人一人に合うレベルが用意されていて、もし少しでも遅れ始めていると感じられれば、しっかり自習の時間に理解わかるように伝えてくださるので、他の塾よりも視野が広く、周りの人をしっかりとみているなと思ったのでとてもおすすめだ。

基本的に自分の好きなレベルのものを選べる。 特別選抜だけは認定テストを合格しないと受講できない。 どの教科でも1回で1単元ずつ進んでいく。 解説ページと問題ページは1:2くらい。 高三の化学が夏休み前に有機の構造決定までいくのがメリット。

授業料が高いのが負担であったが、授業そのものの進め方や対応は、本人に合っていたようで焦らず、着実に成績は伸びていった、河合塾のカリキュラムが本人に合っていたのだと思う、みんながみんな合うとは思わないが、こと、うちの子には良かったように思える

志望校対策が良くされていたのと、テストごとに繰り返し勉強が良く、出来なかった箇所の復習を何度もして成績を伸ばしたようでです、また、大学毎の傾向や過去問題に早くから取り組めたのもよかったようです、周りに翻弄される事なく、自分自身に打ち勝つ環境がよかったようです

東大講座は、毎週問題を解いて解説するのを繰り返す感じ。実践の機会がたくさんあるし、過去問が増えるような感じなのでとても良い。前半はそれぞれの形式に慣れていき、後半はランダムで類似問題が出題される感じで、徐々に重くなっていったのが良かった。

内容のレベルは集団で3つのレベルを選ぶことができたので集団でも自分にあったレベルの授業を受けることができた。長期休みの期間は授業が無く、特別な講習を受けなきゃいけなかった。特別な講習は、数回であったが特別な科目をできた。

カリキュラムは基礎から応用までしっかりと組み立てられており、段階的に学力を伸ばせる仕組みになっています。定期テスト対策だけでなく受験を意識した演習問題も用意されているため、短期的な成績アップと長期的な受験準備の両方に対応できるのが強みです。自習時間用の課題もバランスよく設定されており、復習の習慣が自然と身につきやすい点も魅力だと思います。